を 作っています。
一般住宅 の モノ では なく 呉服屋さん から 店舗什器 と して の ご依頼 です。
着物 を メイン で 販売 されている 呉服屋さん です ので その 関連 の 品(例:足袋や帯締めなど‥) を 引き出し ごと で 分けて 収納 したい との こと でした ので この 後 引き出し が 入っていきます。 その 数 52杯(引き出しの数は「杯」とか「本」と数えるようです。)
ちなみ に 今回 も 引き出し の 模型 を 作って 打ち合わせ させていただきました。
引き出し の 大きさ は もちろん 今回 は 引き出す 時 の 引っかかり 部分 を 確認 しておく 必要 が ありました。
「棚卸などで在庫確認する時に、外から一目で中身が見えるように‥」
と いう 希望 を いただいて いたので ツマミ の 金具 など では なく 今回 は このような 形 で 提案 させて いただきました。 指 を 入れて 引き出す こと が できて かつ 外 から 中身 が 確認 できる ような 大きさ の 引っかかり を つけます。
そして 本番 の 引き出し 加工 に 入っています。
サイズ は 若干違え ど 4枚 の 板 で 出来ている 引き出し です。
じゃんじゃん 同じ こと を 繰り返します。繰り返している うち に だんだん 体 が 慣れてきて ‥
と いう こと は 前 に ブログ で 書いた よう な 気 が する ので 今回 は 割愛 しまして モクモク と やっていく しか ない の です!
がんばります。
今日 の 顔
今里 の 商店街 の 中 の 壁